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暗黒サザエさん⑧-じいさんの金庫を持って走れ!-

最近子育てで忙しいAちゃん。
電話がかかってこなくなったなぁ…

と、思いきや。そんなときに限って連絡がくるもんです。
もしもし…

「あ、草月さん久しぶりー」
あ、嫌な予感。そっちの家族はみんな元気かい?

「義祖母さんとマツコは元気よ。私と義母さんは疲れてるわ」
そうだろうねぇ…

そして、今回はAちゃんの義祖母さんとマツコの話。
この義祖母さんもAちゃん一家の中では問題の強欲の人。
なんせあのマツコの母親。義祖父さんは、とても良い人で
先輩の紹介でこの義祖母さんと結婚したが、それが運のつき。

嫁に加え、生まれた娘達は業がつく欲深さ。その心配をしてか
「死んでも死にきれん」と最後まで唸って亡くなったそうです。
うわぁ。ドラマみたい。

どこがすごいの?その婆さん。
「義祖父さんがね、婆さん欲深だから宝石をよく買わされてたのよ。
それなのにね、『こんなちっちゃいダイヤいらん!』とかいって
義祖父さんに付き返したりしてたのよ!
それにね、家事もなんにもしない主婦だったの。今も何もしないけど。
だってね、魚とか買いにいっても、財布の中のお金であるだけ買って、
料理せずに腐らせたりするのよ!」

「さらにね、この前病院で死にかけたのよ。それなのに
『わしの指輪はどこじゃー!』って起き上がったのよ!
え、その爺さんに文句言ってた指輪をさがして?

「ちがうちがう!もっと大きいのがあるって起き上がったのよ!」
うわぁ。愛も何もないね。

「だって、義祖父さんの仏壇に絶対手を合わせないんだから!
自分に迷惑かけただの優しくしなかっただのいってさ」
うーん…

「それにね、80過ぎてもまだ男の人が好きなの!病院にいくのにね
化粧をするのよ!」
張り合いがあっていいんじゃないの?

「それだけならいいんだけど、義祖母は、義母さんにどなるのよ!
一緒に連れて行ってもらってるのに、あの男に色目使った!とかいって、
義母さんを怒るのよ!」
ええー、それはちょっと…

「それにね、それにね、私見ちゃったんだから!病院に行く前にね、
義祖母が化粧してるのよ!鏡の前でね嫌って言うほどファンデーションを
縫ってね、しわのところまでいっぱい塗りたくってピエロみたいになってるのよ!
最後にね、綿棒でしわのところをなぞって
入り込んだファンデーションを落してるんだから!
怖いったらないわよ!」
ううーん…

マツコおばさんに加えてそのおばあさんもすごいね。
さすがマツコの母親だわ…

「何言ってるの!トドメはね!
マツコおばさんと婆さんはね、爺さんが死んだら泣きもせずにすぐに
立ち上がって爺さんの金庫を狙って走っていったのよ!
うわぁ…

「それでね、開けろ開けろって騒いで、金庫の中身かっさらって
逃げていったんだから!」
ええー!

…強烈過ぎる。

「最近マツコおばさんたちは揃いも揃って義祖母さんに優しくないのよ。
前は温泉とか連れて行ってあげてたのに…」
へえ、マツコおばさんたちも優しいところあるんだね。

「違うわよ!義祖母さんの持ってる財産が目当てなのよ!
でも、結構医療費とかで消えていて、少なくなってるから当てが外れたって
いって面倒見なくなったのよ!それで義母さんに世話を全部押し付けてるのよ!」

「さらにマツコおばさんはねぇ!
旦那のお母さんを面倒見るとかいって引き取ったくせに結局
うちの義母さんに押し付けてるのよ!それで旦那のお母さんの年金だけ
自分の懐にいれて、そのお金で遊んでるのよ!!」


…守銭奴ってこういうことをいうのか。
お金って人を狂わせるのかなぁ。

てか、Aちゃんよくそこまでしっかり見てるね。
「うん…なんか私の結婚生活、渡る世間はなんとかみたいでしょ…」


…確かに。ドラマに出来そうだわ。
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テーマ : 生きることは学ぶこと
ジャンル : ライフ

暗黒サザエさん⑦-お産も、『ひっどーい!』-

「またよ」
どうした?また、暗黒一家の話しかい?
最近Aちゃんの電話に麻痺してきた草月。今日も平然と
チャーハンをつくりながら、Aちゃんの話を聞きます。

「あのね、あのね!旦那の妹ね、美人の」
ああ、あのババコン旦那を選んだ子ね。

「スタイルも良いのよ~。昨日からうちの家にいるの!なんか暴力に
耐えかねて戻ってきたのよ」

あら、よかったじゃない。

「でもね、ババコン旦那から、電話の1本もないのよ。
何を考えているのかしら?妹と、赤ちゃんは、風邪ひいて実家で寝込んでいるのに。
妹の赤ちゃんなんか、下痢が止まらなくて、体調が悪くて、一日中、機嫌悪くて、
今も、妹がダウンしているから、義母さんと私が抱いてるのよ!
こんなに、かわいいのに!」

その旦那はアホだからねぇ。

「義妹が、古ぼけたセーター着てるのよ。どうしたの?と、きいたら、旦那の婆さん
が編んだセーターで、旦那が、『お婆ちゃんのセーターだから、お前にも、着せよ
うと思って、実家から持ってきた』っていうのよ!」

あいかわらず気色悪いねぇ。

「でね、義妹が洗濯機で洗おうとしたら、烈火のごとく怒りだして、手洗いしろと
言うのよ!洗濯機の機能に、手洗いとあるのに!
旦那は、お婆ちゃんの編んだセーターを、普段、着てるの。
妻子が、風邪ひいて体調が悪いのに何してるのよ!って携帯に電話したら、
『デパートで、ドーナツ買う為に並んでる』っていうのよ!」

馬鹿だ…

「でもね、やっぱり一番おバカちゃんは、義弟の嫁よ!」

始まったか…
そうなのです。義弟の嫁。これがAちゃんの鑑定する中で
「マツコ」の名を継ぐほどの人だということが最近わかったのです…。

どうしたの?
「あの子ね!すごいのよ!!」

どのあたりが?

…それはAちゃんが今まで見たことないしつけのひどさでした。
Aちゃんの家の、つまりマツコおばさんたちは、さる自営業をやっているのですが、
たまに義弟の嫁が、子どもを連れて遊びに行くそう。
よくそんなところにいくな…と思いますけどね、草月は。

「遊びに行ったらね、お客さんがいたのね。珈琲を出してマツコが接客してたら、
義弟の子どもが、暴れてお客さんに珈琲をこぼしたらしいの。それで、マツコが
義弟の嫁に謝れって言ったら…」

嫌な予感。

「子どものやったことですから~」

それでも謝らなきゃいけないよね、母親は。

「マツコもそういったのよ!そうしたら

『ひっどーい!』って言って、
出て行くのよ。」

うわぁ。最悪。

「それだけじゃないのよ!あの義弟の子どもは、本当にしつけがなってなくてね」

ふんふん。
「お菓子の折り詰めを机に置いて、どうぞっていったら、箱ごともっていくし、
仏壇の中で暴れるし、もっとひどいのが、
お葬式の日、棺桶ひっくり返して、死んだおじさん出てきちゃったのよ!

…誰か、怒らないのかい?
「だから…注意したら、子どものやったことですから~、ひっどーい の繰り返し」

ある意味すごいね。

「そうよ、だってあの子壊れてるもの!そうだ!
この前お産だったのよ。ああ、またあの馬鹿義弟の家族が増えるわ、どうしよう…」

どうしたの?
「あの子ね、お産の当日、長男の幼稚園のイモ掘りだったのよ。それでイモ掘るの
初めてだから、絶対に行きたいって言ったのね。あの子すっごく食べるのよ。
細いけどマツコおばさんみたいな食欲なの。
それでね、どうしてもイモが食べたくて、破水してるのにイモ掘ってたのよ!

大丈夫…?

「大丈夫じゃないわよ!それで、破水しながら家に帰ってきて、いも焼いて、
そのうちにお風呂入りだしたのよ。破水してる人はお風呂入らないのよ?
そして、体をきれいにして、念入りに化粧をしてるのよ。唸りながら」

はぁ…

「それでね、きれいに化粧し終わってから自分で救急車を呼んで、病院行って
生んだのよ。お産の時に、最近は写真撮る所があるのね。
生んだ時の写真、ばっちりきれいな顔でピースしてたわ…」

すごいねぇ。根性あるね。

「それで、義母さんが怒ったのよ。破水している人がお風呂入って、化粧して何考え
てるの!って」

そりゃそうだ。

「それなのにね、

義母さん、でもですね~ 一生に一度の写真なのに~ 仕方ないと思いません~?
イモ掘りも~ お芋食べたいじゃないですかぁ~ 赤ちゃんは~でてくるだけだし~


馬鹿だ…
「そうよ!だから、私怒ったの!あなた母親になるのよ、何考えてるのって!
そしたらね…」




「そうよ、そういったのよ…」


テーマ : 小さな幸せ
ジャンル : ライフ

暗黒サザエさん⑥-みんな一緒よ、だけど負けられない!―

さて、全てを書き終わらないと、この暗黒一家の
最後のコピーが出せませんw
ので、もうちょっとだけお付き合いください。

今日は、Aちゃんのおばさんたちの、ちょっと笑ってしまう話です。
マツコおばさんたちは、姉妹4人いるのですが、ことあるごとに
実家に顔をだす、実家大好き人類です。
ご飯も、休みの日も、みーんな実家に集まります。

じゃあ、仲いいんじゃないの?
「うーん、そうだともいえるし、そうじゃないともいえる…」
と、不思議な答えをだすAちゃん。

昨年のことでした。2番目のマツコおばさんが、いきなり実家に来て
「私、お墓たてたのよ~」と他のマツコおばさんたちに、自慢していました。
すると、

なんですってー!


と他のおばさんたちは、突っ掛けを履いて出て行く。
なんなんだろう…とAちゃんが呆然と見送った数日後。

「わたしもお墓建てたわ~」
「あら、わたしもなのよ!」

と墓の自慢をしあっている。あまりに自慢げなので、誘われるまま
見にいったAちゃん。みてみてびっくり。
なんと、マツコ叔母さんたちの墓が4つ並んでいる!

「これで、死んでも安心ね~」
「ちょっと、あんた墓守お願いね!」
誰がそんなことするか…と心の中でつぶやいた、Aちゃん。

昨年11月、またまた2番目のマツコ叔母さん。
「ちょっと、うち3Dのテレビ買ったのよ~、見に来て~」
と実家で自慢するマツコ叔母さん。みんなで見にいくと
ゴミ屋敷の中に堂々とそびえたつ3Dテレビ。

へえ、いいですね、とみんなが口々にいうとまたまた
他の3人が次ぎの日電気屋へ。
「うちにもあるわよ!」
「家にだってあれくらいあるわ!」と張り合っている。


…そりゃすごいわ。なんでみんな同じことをするのかね?
「わからないの。でも、とにかく負けたくないのよー。
この前、それが明らかになったのよ。うんとね、家の近くにね
すごい有名な大手デパートが進出してきたのよ」

へえ、この不景気に。でも、それがどうかしたの?
「それがね、笑っちゃうのよー。おもしろかったわ」

デパートができたので、オープンの日に、
義母さんと一緒に行こう、と話していたAちゃん。
その場には、マツコおばさんたちもいた。一応誘う、Aちゃんと義母さん。
だけど、みんな口をそろえて

「その日は用事があるから」
「私、仕事忙しいから!」
「私、興味ないから!」


など理由を並べる。仕方ないから、義母さんと2人で出かけたAちゃん。
Aちゃんと、義母さんのお目当ては美味しいと評判のロールケーキ屋さん。
せっかくだから、みんなに買っていこうか、と行列に並んだ。
すると、前の方に…あれ?みたことあるよ、あの体型…

「あら、Aちゃん、あっちにも!」
とデパートのあちこちに、サングラスとマスクをかけた、大きな女が。

叔母さん!何やってるの?と、叔母さん全員に声をかけると
罰の悪そうに、「暇ができたから…」というおばさんたち。
みんなで黙って帰宅したそうです。


…そのおばさんたち、おもしろいね。
「そうでしょ…悪党なんだけどね、素直なところがおもしろいのよ」

「2番目のおばさん、おもしろいのよ。山の上に家が建ってるの」
ふーん…それがどうしたの?
「うんとね、なんで山の上に家があるかって言うとね…」

Aちゃんちの建設業をフルに利用する、マツコおばさんたち。
2番目のマツコおばさんは、一番見栄っ張りだそうです。
そして、Aちゃんの地域で一番高い山の頂上近くの土地を買い、
白い大きなお家を建てたそう。なぜかと言うと…

「夜景をみているとね、そこから見える地域が全て自分のモノだと
感じられていい気分なんだって。まるで天王になった気分だって…」


うわぁ…
「だからね、だからね、私と義妹で見にいったのよ。夜にねその夜景が
そんなにいいのかなって」
Aちゃんもよく見にいく気になったね…

「そうしたらね、カーテンみたいなギリシャ神話みたいな、ネグリジェ来た
マツコおばさんがね、でっかいベランダに立って、ワイングラス片手に
夜景見下ろしてるのよー!」

ええ!本当だったんだ…

「そうなの、しかも黄昏てるのよ!夜景見て!!」

そのマツコ叔母さんって幸せな人生歩みすぎじゃないの…

テーマ : 頑張れ自分!
ジャンル : 結婚・家庭生活

暗黒サザエさん⑤-コピーライトは、ぱーちくりん-

あんたの家族ってさ、日本のダメ家族問題の巣窟なの?

「そうかもしれない。究極だと思うわ…」

本当に、義弟の嫁には笑うね。

「まだあるのよ!また最近新たな問題が発覚したの。義妹よ。」
まだあるの?どうなってんのさ。

旦那のすぐ下の妹さん。これまた美人。
旦那さんとAちゃんが結婚した後、「お兄ちゃんが結婚したなら私も!」
とすぐに見合いして結婚した。だけど、2年を待たず離婚。

なんで離婚したの?

「あのね、あのね、結婚してすぐにね、その最初の旦那さんがね
某宗教に入っていたことがわかってね、すぐに入信しろって親戚中に
振込用紙を送って来たの。マツコたちも激怒してね」

あー、そりゃ私でも怒るかもしれない(最初の旦那さん…?嫌な予感)。

「それでね、義妹はこれまた義母にマンションの頭金を出させてマンション買って
暮らしてたんだけどね。離婚の話が進んだ時期に、鍵も渡していない、旦那のお母さんが
家に帰ったら、いきなりいたの。
それでね、こういうの。
あんたは、出て行け。マンションは渡さない。孫も渡さない!(←生後1ヶ月くらい)
マンションはね妹名義でうっぱらったけど、子どもはその婆さんに取られちゃったのよー」

うわぁ。親権は母親有利なのに…義妹も家がゴミ屋敷なの?

「ちがうよ!あの子とても片付けや料理が上手で、旦那にも文句言わない。
それをいいことに、マツコおばさんたちは、時々呼びだして自分家を掃除させてるの!」

どうなってんの、そのマツコデラックスおばさんたちは…

「それでもね、懲りずにまた2年位前に見合いしたのね。でもね、私達止めたのよ。
公務員だけどね、意地が悪そうだし、もっと考えてほしいって」

へえ…なんでみんな止めるんだろ。

「だって、見合いの仲介者がマツコおばさんたちなんだもの!
前の旦那もそうなんだよ!


ああ、そりゃダメだ。

「でも、聞かずに結婚したのよ。公務員だからって。顔もいいからって。
でも私は止めたのよ。それなのに、悲劇のヒロインになって意地で結婚したんだから!

バカじゃないの?その義妹も。

「それでね、やっぱり義妹の今の旦那もおかしかったの。赤ちゃんが出来たのにね、赤ちゃんが
泣くと怒鳴るし、帰ってきたらお気に入りのジャージが洗濯されてないって義妹を殴ったのよ!」

ああ、DV男はダメだ。一番、人として許せない。

「義妹はね、自分の旦那が怖くて毎日2回も掃除して、夕食も手の込んだものを作って
待っているのよ。でも、旦那はすぐに怒鳴ってお前は何もわかってないっていうのよ。
それでね、この前義妹の旦那が離婚したいって言い出したのよ。大騒ぎになって、
離婚の理由を聞いたのよ。そしたらね…」

自分は結婚に向いていない。自由なお金もないし、遊びにいけない。
仕事で疲れて帰ってきてなんで、子どもが泣いているのか。離婚したい。


もうだめだ…離婚させなよ。

「そうなの!それでね、義妹の旦那が離婚したいって職場の上司に相談したら
『お前の家って家の前とおったらいつも綺麗にしててね、料理のいいにおいがするぞ。
奥さん全く非がないじゃないか。慰謝料とられて裁判負けるに決まってる』
といわれたの。そしたら、お前のせいで恥かいたって義妹を怒鳴ってね、
しかも、今度はお金を払いたくないから、離婚しないって言うのよ」

ふーん。どこまで馬鹿なのその男は。明らかに足りないわ…
小遣い足りないとかそんなバカな理由もあるのかね。

違うのよ!もっとすごいのよ!この義妹の旦那はね、ババコンなの!
よくよく聞いたらね、1ヶ月に何回も自分の実家に帰ってね、おばあちゃんの手料理を
食べてるのよ!それでね、おばあちゃんにお小遣いまでもらってね、おばあちゃんみたいな
人じゃないと結婚したくないって、それを離婚の理由で押し通そうとしたのよ!」

うわぁ…本当に一本筋の通ったババコンだわ。気持ち悪ぅ。
誰でも避けたくなる結婚相手だね。幸せになれない条件上位、みたいな。
誰も義妹の結婚生活はうらやましくないだろうね。
私なら3日で離婚するわ。いや、その前に結婚もしないし、友人にもできないな。

「それがね、先週また離婚するって義妹の旦那から電話が来たの!
それで、理由を聞いたのよ!そしたらね…」

うん…嫌な予感がする。

お弁当にサラスパが入っててプチトマトが入ってたっていうのよ!

???

義姉さん!あのですね、ボクの仕事は本当に大変なんですよ!毎日大変なんです。
昼食はね、唯一の楽しみなんですよ!その楽しみのお弁当にですね、サラダスパゲッティが
入ってて、ボクの嫌いなプチトマトが入ってるんですよ!こんなに楽しみの時間に…
ひどいと思いませんか!もう我慢できない、こいつはボクのことを何もわかっていない!
離婚します!


…その人の仕事ってそんなに大変なの?

「…ううん。このご時世民間企業のほうが絶対大変だと思う」

もういいじゃない。離婚させなよ。バツ1、バツ2なんて恥ずかしくないよ。
自分の幸せをつかんだ方がいいのよ。良い結婚生活ってそういうのじゃないと思うよ。
義妹はそのバカな理由で離婚できるんでしょ。慰謝料たっぷりもらいなよ。

「それがね、義妹は離婚したくないって言うの…」

??? なんで? 意味わからないよ。

「愛してるからって…」

どこを愛してるのさ!義妹、頭壊れてるんじゃないの?!

「顔がいいからって…」

その義妹も壊れてる…計算高い振りして一番バカな結果をもらうタイプだね。
殴ってやりたいわ。私なら1日待たずに離婚するね!

「そうなの…これでまた、大騒ぎしてるのよ。サラスパでね…わたし、あんな
スーパーで売っているサラスパが離婚の種になるなんて思わなかったわ…
それでね、ことあるごとに『義姉さんは、顔もスタイルもよくない、そんなに家のことも
ちゃんとやってないのに、勝ち組でずるい』って私にいうのよ」

本当に悪いけど、その義妹の話は一番ムカつくわ。
あんたの家族アホではいい表せないくらいの…なんていうのかな、この状態。


「うーん…ぱーちくりん、かな?」


そのコピー、私の2011年上半期Best1に入ると思うわ…

テーマ : 家庭内事情
ジャンル : 結婚・家庭生活

暗黒サザエさん④-そして、さらに強烈な義弟の嫁-

義弟の嫁…さらに強烈な問題の女。
この嫁は、義弟の幼馴染。
結婚する時に黒サザエ一家の義母さんから止められたそうです。

義母:「あんたね、うちなんかに嫁いだら後指よ。やめなさい。うちの
息子はね、とんでもないアホ息子でね、うちの家を継ぐって言ったって、
財産なんかないのよ。絶対に後悔するわよ」


それでも、みんなが止めれば止めるほど
「あの人の悪口いわないで!あの人の味方は私しかいないのよ!」
と、勢いで悲劇のヒロインになって結婚してしまった。

が、Aちゃんいわく「この義弟の嫁は、財産目当て」。
なぜなら、マンションの頭金も義母に出させ、何かというと
「〇〇ちゃん(子ども)のジャンバーがない」等の理由を付け、
服も金も、旦那の兄弟や義母たちにことあるごとにせびってくる。
金遣いは荒く、家もゴミ屋敷なので、買ったものがどこにあるかわからず
失くしては、金がない、モノがないと黒サザエ一家に言う始末。

結婚してから、義弟がとんでもない男だと気づくのに、そう時間は
かからなかったのです。(幼馴染ならわかりそうなもんだ…)
社長夫人の座も思ってたものより違うし、建設業なんてこれから厳しい時代になる。
「みんなのいうとおりだったわ…」と後悔する義弟の嫁。
しかし、とき既に遅し。義母が「だから、いったじゃない!」というと
「あの人の悪口いわないで!」といきなり怒り出す。もうわけがわからない。

その矛先はついにAちゃんにも向いた。
「義姉さんは、私より顔もスタイルもよくないのに、勝ち組ですね~」
と常日頃からいってくる。Aちゃんの旦那は子どもも妻も大事にし、市役所に
勤めている。顔もいいし、背も高い。Aちゃんはどちらかというと、モデルみたいな
タイプではなく、丸顔で平凡な感じの女の子。一方、義弟の嫁は、モデル並みの容姿。
しかし、子育てもあまりせず(義母に押し付けている)、借金して旅行に行き、
家の中はゴミ屋敷。

その人、毎日何しているの?
「あのね、あのね、美顔スチームかなんかを買ったってつい最近言ってたから、
訪ねていったのよ。そしたらね、ゴミ溜めの中で、スチームにあたってたよ!
何時間もあたってて、子どもはほったらかしなの!毎日パソコンの前にしかいないのよ!
うちの子が、あの家に行くと痒がって仕方ないのよ!」

掃除しろよ…
お金ないんだったら働けばいいのにね。

「そうよ!うちの会社は給与計算の日は、家族総出で手伝うのよ。それなのに、義弟の嫁は
こないの!それなのに自分も給与もらおうとするのよ!」

「だからね、私いってやったのよ。お金ないならね、子どもがいても出来る仕事は
あるでしょうって。配達でもなんでもしたらって。
そしたら『そんな仕事は私にふさわしくない』
っていうのよ!」

何者?その義弟の嫁…


その義弟の嫁が、おかしいと確信した事件があったそうです。
それは、ある冬の朝。早朝起きて旦那さんの弁当をつくり、朝食をつくり、
みんなを起こす係りのAちゃん。6時になってそろそろ弁当を作るかな…と思っていた
矢先、けたたましく電話がなった。誰だ、こんな朝早く?

A:もしもし…

「あ、義姉さん!淫乱がですね!」

A:あのね、〇〇ちゃん(義弟の嫁名前)、あなたね、何?こんな朝早く。
私は仮にもあなたの旦那の義姉なのよ。
こんな朝早く電話かけて、淫乱じゃないでしょ。おはようでしょ。

「義姉さん、それどころじゃないんですよ。私、友達がおかしいのか、
私がおかしいのか、もうそればかり気になって、淫乱の癖に!」


A:私、朝は忙しいのよ。これからご飯作って、旦那起こして。

「10分で済みますから!」

聞けば、立派な旦那を捕まえて幸せな結婚生活をしている友達に
『あなた、もっと家事ちゃんとやったら?』と注意されたという。

「あいつ、淫乱の癖に!わたしになんてこというんでしょ。
私、努力してるんです!努力してるでしょ!」


A:(何を努力してるんだろう…?)でも、そのお友達、淫乱だったり
今誰かと浮気してたりするの?

「いいえ、若いときです!」

A:あのね、〇〇ちゃん。独身時代にね、いろんな人と付き合ってもいいじゃない。
その人は目が肥えてるから、いい人と結婚してるんでしょ。

「そうです!家事もやってます」
A:じゃあ、なんであなたそんなに騒ぐの?ちゃんとやってる人にそういわれただけでしょ。

「そうです!でも、あいつ淫乱なんですよ!」

A:もうね、私ご飯の用意するから。あなたも子ども起こさないとダメでしょ。
大体あなたね、朝からお母さんが淫乱、淫乱って騒いで子どもがどう思うかしら。

「大丈夫、まだ寝てます!もう、わたし起きて思い出して腹が立って…」

その後も、淫乱、淫乱と朝から連発する義弟の嫁。
疲れて電話を切ったAちゃん。



…朝一発目、思い出して腹が立って、電話して、「淫乱」?
そんな電話きたら、誰でもびっくりするよ。

「そうなのよー。失礼でしょ。あの子、努力してる努力してるっていうけど
スチームに当たってるだけなのよ!それに私が編み物してたら、自分の子どもの
分も編めとか、馬鹿なことばっかりいうのよ!おばさんたちも、うちの義祖母も
あの嫁が嫌いで、みんな車の音を聞いたら蜘蛛の子散らしたように逃げるのよー!」

まあ、結局私は美人なのに、なんで他の人より幸せな結婚してないのかって
いいたいんだろうね。隣の芝生が青すぎて目がつぶれてるんじゃない?
あんたんち、まともなのいないの?

「…旦那?」


続く

テーマ : チョットため息(ノ_-;)ハァ…
ジャンル : 結婚・家庭生活

ようこそ くさつき帳
プロフィール

草月 愛弓

Author:草月 愛弓
草月愛弓(くさつきあゆみ)
Age:30
北海道江別市在住
職業:ライター(他にもいろいろ)
趣味:本、絵、まちあるき

基本は仕事大好き人間です。叱らずのびのび、育ててやってください。温厚に見えますが、仮面の下ぶちぎれ組。

※カテゴリに①②と数字のついているものは北海道探検を
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